今回は7月から9月までのクールの最終回。東部サテライトの内山で最近の出来事についてお話しました。ちなみに、10月からはFMISを少しお休みさせていただきます。
今日は主に沼津市大平での古民家活動についてのお話です。
古民家の名前は「まるのば」で、以前もご紹介しましたが、6月に学生によるお披露目イベントを開催し、多くの住民に方たちにお集まりいただきました。それから週末は可能な限り場所を開放し、私が番をしています。月に一度は学生の日をつくり、学生数名が滞在し、子どもたちを交流を楽しんでいます。先日9月20日には伊豆長岡の児童養護施設の生徒さんたち8名が訪問してくれました。たい焼きやところてんづくりで盛り上がりました。


9月初旬には、大平中学校で2年生を対象にワークショップを開催しました。学生達が5つのテーマを考え、グループに分かれてワールドカフェ方式で交流しました。
5つのテーマの具体の内容は、
1,みんなにとって居場所とは?
2、若者が住みたいと思う街ってどんな街?
3、地域のイベントで自分が参加してみたいイベントは?
4、まるのばにあったらうれしいもの
5,一人暮らしの高齢者を笑顔にさせる方法


生徒さんがぐるぐるテーブルをまわりながら、いろんなアイデアを出してくれました。
例えば、1のテーマ(居場所とは?)については、安心できる場、うるさくできるところ、リラックスできる場所、楽しめる場、などがでました。テーマ2(若者が住みたい街とは?)では、自然が豊か、営業時間が長い店、テーマパーク、カラオケ、映画館がある、などがでました。テーマ3(参加してみたいイベントは?)では、コスプレ、イルミネーション、花火、キノコ狩り、大平を食べる、狩野川に関するイベント、星空イベント、などがでました。テーマ4(まるのばへの期待?)では、映えスポット、遊び場、野菜販売、駄菓子販売、生活必需品の販売、野菜作り、いろんな国の文化体験、昔遊び、お裁縫、キャンプ、映画鑑賞、移動用の車で連れてくる、などが挙がりました。テーマ5(高齢者を笑顔に)では、毎日あいに行く人を作る、高齢者メイクサービス、乗り合いタクシーサービス、リモートで会話、家にロボット、などがでました。
自治会関係者も会場におり、貴重な意見を今後の地域づくりに役立てたいと意気込んでいました。


大平は米の産地。これから「米」をテーマに何かイベントをやりたいな、と個人的には思っています。また、広大な土地をもつ方が養蜂をしたり、子どもの泥遊びなども企画しているので、大平にいる方たちと広くコラボしていければと考えています。


あと、サテライトに9月中旬から新しい職員が増えました。名前は石渡さんで、中伊豆に住んでいます。またいつか機会があればラジオにも出ていただきたいと思っています。